野々市市議会 2022-09-14 09月14日-03号
既に日本中体連においては地域のスポーツ団体等の中学生が全国中学校大会へ参加できることを承認し、参加条件について都道府県中学校体育連盟と協議中であり、着実な参加資格の見直しが求められます。 一方、技能が高く常にレギュラーで活躍して将来につなげていくことを望む生徒と、伸び伸びとプレーを楽しみたい生徒が同じチームにいると、試合を通じた成長の機会が大きく偏る状況が生じることになります。
既に日本中体連においては地域のスポーツ団体等の中学生が全国中学校大会へ参加できることを承認し、参加条件について都道府県中学校体育連盟と協議中であり、着実な参加資格の見直しが求められます。 一方、技能が高く常にレギュラーで活躍して将来につなげていくことを望む生徒と、伸び伸びとプレーを楽しみたい生徒が同じチームにいると、試合を通じた成長の機会が大きく偏る状況が生じることになります。
加えて、市の建設工事の競争入札参加資格者の申請において、障害者の雇用やアダプトプログラムへの参加など市の施策の推進に資する取組を行った市内事業者については、経営事項審査結果の総合評定値を加点する制度を設けているところでございます。
市の入札参加資格登録の業者のうち、入札可能業者は1者だけだったんですか。複数だったんですか。何者あったんですか。お聞きします。 ○議長(杉木勉君) 茶谷市長。 〔市長(茶谷義隆君)登壇〕 ◎市長(茶谷義隆君) 入札可能な業者は複数だということを確認させていただきました。ただ、当時の討議資料につきましては、当時得ていた情報に基づき記載されたものと確認しております。 以上でございます。
また、出資比率でございますが、新会社に対する市の役割を明確にした上で柔軟な企業活動を阻害しない範囲内で出資を行うことや、経営状況確認の義務づけを事業譲渡の契約書に明文化するなど、出資の条件、そして契約条件とを組み合わせた検討をしているところでございまして、参加資格基準や事業承継者の選定基準なども定めまして、10月に募集要項を公表する予定でございます。 ○野本正人議長 新谷博範議員。
それで、もう一つ、この事業者選定で必要な審査事項というのは、当然今ほどこの入札要綱にも書いてありますけれども、実施方針、要求水準書、落札者決定基準等の各種書類の内容と、あるいは参加する事業者からの提出される参加資格関連書類、提案書、事業費等の審査、いろいろあるんです。そういった落札者決定基準に基づいて当然するんだろうと、こう思っております。
また、メリットといたしましては、社会的貢献による企業イメージの向上、地域との友好な関係構築による事業関係の円滑な遂行が望めるほか、本市の入札参加資格審査におきまして、主観的事項審査基準の項目にも加点させていただいております。 以上でございます。 ○高誠副議長 宮崎雅人議員。 ◆宮崎雅人議員 ありがとうございました。 質問の4点目に入りたいと思います。
入札参加資格申請登録で、女性が働きやすい環境かどうかを加点項目に追加したとのことですが、就職氷河期世代の就労も加点項目に追加できないか、お考えをお伺いします。 ことし12月に、全国一斉に改選の時期を迎える民生委員・児童委員についてお尋ねいたします。 100年以上にわたり、地域や住民生活、日本社会を支えてきた民生委員制度は、今、全国的に担い手不足という問題に直面しています。
より具体的に言えば、企業に求めるのは従業員の健康診断の全員実施や全員の禁煙化などであり、個々の目標を達成した企業の表彰、あるいは市入札参加資格申請時における加点などといった評価もあっていいのではないでしょうか。
だから、国土交通省なんかも一般競争入札は透明性が高いというふうにされて指導し、本市も一般競争入札というものを実施しているということなんですけれども、参加資格があるのにもかかわらず1社でということになると、次に考えられるのは予定価格は適正なのかということになってくる。
認定企業になりますと、女性活躍推進などの講座やセミナーの案内のほか、県が発注する建設工事、物品の製造請負・購入等の入札参加資格に係る審査において、加点対象となるなどのメリットがございます。「えるぼし」ともよく似たメリットでございます。 まずは、県の制度への取り組みを啓発し、男女共同参画社会を推進していきたいというふうに考えております。 以上です。 ○副議長(佐藤喜典君) 伊藤厚子さん。
再質問なんですが、誘致企業への協力要請を考えたい、したいという御答弁だったかなというふうに思うんですが、建設工事の競争入札参加資格での等級格付の関係で、災害協定または白山市災害時協力事業所登録というのがあって、これは災害ですよね。
現在、募集要項の作成等、公募の準備を進めており、持続可能な運営体制の確保や、応募者が備えるべき参加資格、計画地における既存建物の取り扱いなど、検討すべき懸案の整理に時間を要しているところでありますが、今月中に公募を開始する予定であります。 また、公募する事業運営主体につきましては、法人格を持つ公共的団体を想定しており、基本計画の内容を踏まえた提案をお願いしたいと考えております。
これに基づきまして、支援を行う事業者につきましては、まずは入札に参加資格を有する者、当然そこには実績等があるということが考えられます。 さらに、さきほど言いました国の交付金、起債を充当させていただきます。その際には、施設の計画等につきまして当然国の審査が入ります。施設完成後には会計検査院の審査が今度はあります。
◎山野之義市長 指定ごみ袋の製造業務につきましては、市内に本店を有すること、本市との物品購入の契約実績を有するなどの入札参加資格の要件を満たす者に制約付一般競争入札を行い、7社による競争入札の結果、事業者を選定したものであります。
談合のことについてですけれども、談合情報対応マニュアルに基づき適切に対応しているところであり、小規模工事登録制度につきましても、既に入札参加資格の有無にかかわらず誰もが参加できる簡易小額工事制度を導入しているところから、今のところ新たな制度の導入は考えていません。 ○野本正人副議長 森尾嘉昭議員。 ◆森尾嘉昭議員 公共事業が適切に行われているか、検査が実施されています。
入札への参加を希望される事業者の方々には、あらかじめ、市に入札への参加申請を行っていただきまして、市での資格の確認を経て、入札参加資格者名簿というものに登録させていただいております。そして、入札執行の際に、この資格者名簿に登録のある方に対しまして、発注内容に応じて、指名や入札参加条件の設定を行い、入札に参加いただいているというところでございます。
そのほか、多くの都道府県、あるいは市町村で行われている特例措置について申し上げますと、入札参加資格の際に加点を行うなど、少しでも有利にしてまいりたいという措置が行われているようであります。 本市といたしましても、こうした特例措置を実施している他市町村の状況を十分に見きわめて、消防団協力事業所の皆様方のご意見もお聞きしながら、適切な活動支援を行ってまいりたいと思います。
このほか、市のホームページ、広報紙への掲載を行うとともに定期的に行っている市の入札参加資格の通知に周知文書を同封することや、関係する団体の方々の広報紙に記事を記載していただくことも予定いたしております。このように公契約に関係する方々を初めとして、できる限り多くの方々に公契約条例の制定の目的や、それぞれの立場で担っていただくこととなる責務などについて、周知させていただきたいと考えております。
今後のことですけれども、これは金沢マラソンだけではなくて、ほかのマラソン大会にも可能性としては起こり得ることでもありますので、日本陸連との連絡を密にしながら、日本陸連の指導を仰ぎながら、参加資格のチェック体制を検討していきたいというふうに考えています。 市民芸術村のことについてお尋ねがございました。まずは、ディレクター制のことであります。